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◎導入～科研事業の成果報告を中心に〜

 

　＊「科研の進行状況と中間報告について」　梶原義実（名古屋大学）

 

　＊「垂井町綾戸古墳の測量調査」　若山鈴奈（養老町）

 

　＊「垂井町栗原・大平古墳群の遺物整理」　田中優衣（名古屋大学・博士前期課程）

 

　＊「航空レーザ測量と遺跡研究」　中井正幸（岐阜聖徳学園大学）　知本孝治（株式会社イビソク）

 

◎終末期古墳からのアプローチ

 

　＊「終末期古墳の分布と展開〜美濃大野の事例〜」　岡田勝幸（大野町）

 

　＊「中濃における終末期古墳の様相」　島田崇正（富加町）

 

　＊「東濃の古墳分布と古代の道」　澤井計宏（土岐市）

 

◎古代寺院と瓦からのアプローチ

 

　＊「美濃における古墳～古代移行期の地域動態に関する予察」　梶原義実（名古屋大学）

 

◎研究成果の活用について

 

　＊「研究成果の地域での活用事例」　中井正幸（岐阜聖徳学園大学）

 

　＊「垂井町の取り組み」　①南大塚古墳の町指定　②大滝西山古墳の測量調査　原田義久（垂井町）

 

◎まとめ「美濃の7世紀を考える」　司会：中井正幸

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※所属はシンポジウム時のものです